今年の牡馬戦線は低レベルだと思っている。ディープインパクト産駒が今後急成長を遂げれば話は別だけれど、少なくとも現段階では大物感漂う馬はいないと思っている。
本命はコティリオン。毎日杯で一番強い馬レッドデイヴィスに迫ったのは非常に評価できる。重賞勝ちがないことからここでは単勝15倍くらいの低評価だからこの馬から狙うつもり。そうしたら賞金不足で除外となってしまった!!
あらためて本命はダノンミル。若葉Sでの勝利は正直びっくりだったが、決してまぐれではない。
対抗はカフナ。ついこないだ小倉戦線を戦っていたときは皐月賞まで駒を進めることができるとは思っていなかった。しかしここにきて急成長。
☆エイシンオスマン。NZTを勝っての急遽参戦で、騎手も後藤と評価しづらいのもわかる。しかし、17番人気80倍というのはバカにされ過ぎ。
最後まで悩んだのはベルシャザール。この馬に勝利されたときはあきらめようかとおもったが、やっぱり気になる。ここ二戦は折り合いを欠いていたがそれでも崩れないのは実力の証だと思っている。
トーセンラー&ナカヤマナイト
そもそも強いとは感じていない。それにトライアルを使わないというのは評価しづらい。
サダムパテック
弥生賞は評価していない。
オルフェーヴル
スプリングSは評価していない。
単勝
ダノンミル500
カフナ200
ベルシャザール200
エイシンオスマン100
ほとんど見学料となった馬券。昨日の敗戦ショックがでかい。
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