競馬場の桜吹雪を忘れるな.
健康維持のために競馬雑感を記録していくブログ
2011年8月20日土曜日
回顧:長岡S
アタマ差前にいたのは三歳馬、見事差しきられてしまった涙 勝った馬は成長しているのだろう。
エイシンパンサー、好スタートから先行していった競馬は文句なかった。
ミクロコスモスは(いつも通り)出遅れて、そして後方でも折り合いを欠いていた。軽視したのは正解だった。
こっそり資金を二倍にして挑んだレースだけにまだ冷静になれない自分がいる。夏競馬で無理をしないと散々書いてきたのに。。。
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