本命はナムラクレセント。
前走の阪神大賞典は相手が弱すぎたのは事実。しかし、そんな弱い相手に完勝できるほどの実力がある馬でもなかった。前走から突然レースぶりがかわったように感じられる。今までは中距離戦線で折り合いを欠いている競馬が続いていたが、阪神大賞典では折り合ったことで、完勝につながった。気性的な成長なのか乗り替わりがよかったのか、いずれにしても折り合えば今回の相手でもヒケを取らない競馬ができると思っている。
対抗はトゥザグローリー。四位騎手にかわってしまったのはプラスとは思えないが、ここに来ての安定ぶりは評価するべき。
ペルーサが本当に少しだけ気になっている。そもそも菊花賞回避をした馬が天皇賞で活躍するというのもなんだかしっくりこない。それでも天皇賞秋に見せたパフォーマンスが忘れられないので、ちょっとだけ抑えることにした。
エイシンフラッシュも不気味だけれど、外枠だし距離適性もきになるところ。やや重で差し脚がいきるともおもえない。来たらあきらめようかとおもったが、少しだけにしようかと思ったがやっぱりあきらめる。
同じくらい不気味なのがオウケンブルースリ。騎手を変更してこなかったのは残念だが、一発あり?
あとは空気ということで無印。
◎ナムラクレセント
○トゥザグローリー
☆ペルーサ
☆オウケンブルースリ
単勝
ナムラクレセント2000 (11)
オウケンブルースリ100 (66)
馬連
トゥザグローリー500 (22)
ペルーサ200 (50)
オウケンブルースリ100 (600)
馬単
トゥザグローリー100 (50)
*馬場状態が読めないので金額は当初予定額よりも抑えた。
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