2011年7月11日月曜日

回顧:巴賞

馬券はスタートと同時に敗戦が決まってしまった。

ミッキーパンプキン痛恨の出遅れである。勝ち馬マイネルスターリーは中団前のインコースで脚を溜めている一方で、本命馬ミッキーパンプキンは後方から大外を回す競馬。着差は0.2秒なので、このハンデ差なら実力差はほとんどないであろう。枠順次第では函館記念でもう一度ねらいたい。

ブリッツェンはやはり勝ち味に遅く(実力不足で)二着
ストロングガルーダは丸山騎手のファインプレー、果敢な逃げで三着死守

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