2006 34.3%
2007 168.5%
2008 0.0%
2009 119.2%
2010 144.6%
競馬を本格的にはじめた1993年有馬記念からずっと馬券収支をつけているが上記の数字はここ5年の単勝馬券回収率である。
2006年(34.3%)は夏競馬で単勝10倍をとったがそれで終了。つまりは駄目だった年だが、この年の教訓は「的中するときは的中するのだからズバリあたったときは大勝するべき!」だったはず。そういえば最近は馬連購入が多く守りに入っている。。。
2007年はダービー&宝塚記念を的中してなかなかの結果。とみせかけて実はトータルで負けている。
2008年は入院をした年で3レースしかJRAに参戦していないので参考外。
2009年も実はトータルで負けている。2007年と似ている。。。
2010年はなんとかプラスを維持しているが。。。
つまり何がいいたいかというと、競馬は勝ち馬を当てるもので単勝を買い続けるとプラス収支になるということ。欲をみせて複雑な馬券を買うと競馬は負けるのである。堅実にいくべきである。
しかし、ギャンブルで堅実で楽しいのか??という矛盾は残る。。。つづく(はず)
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