テイエムプリキュアが気持ちよく逃げ切った。軽ハンデ、単騎逃げ、馬場状態、人気なし、と逃げ馬の好走条件が当てはまったものである。もちろんアルゼンチン共和国杯4着などのレースぶりから十分に期待できる内容であった。
◎ヒカルカザブエは5連勝ならず。
予想通り?武幸四郎がスタート後すぐに、バランスを崩し後方からの競馬となってしまう。
馬主がっかり→次走乗り替わり→好走という可能性が高い。
アドマイヤモナークは有馬記念後調整ミスもあったのではないか。馬体重+16kgでは動けまい。今年もどこかで忘れた頃に、穴をあけるかもしれない。
馬券はヒカルカザブエからのだらしなく購入した馬単は全部ハズレ。。。
しかし、テイエムプリキュア単勝をささやかに的中することができた。
一応プラスなので「勝ち」としてカウントをするが、◎の低迷はまだまだ続く。
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