2009年5月4日月曜日

回顧:天皇賞(春)

あとクビ差だったのに。。。

アサクサキングスは早めに仕掛けていったから最後は脚がなくなって当然。本調子ではなかったというのもあると思う。騎手も言っていたが、前走重馬場でがんばった後遺症があるのかも。

アサクサキングスについていったスクリーンヒーローも脚がなくなった。しかし、14着は負けすぎだ。調子が悪いのかもしれない。これも後遺症か!?

3着以下は勝ちにいっているというよりは着拾いな様子である。戦前の予想通り、レベルの低い天皇賞であった。

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