というわけでワインといっしょに振り返る今年度ですが
1. なにはともあれ健康第一は達成できたといえるのではないか
昨年のように入院してしまうこともなく、一年を終えることができたのは本当によかった。競馬で測る健康状態というのは顕著に表れた。ブログの記事が長い=健康良好といえるのではなかろうか。
2. ◎が二回だけしけ期待に応えていない。
にも関わらず、あまり大きく負けていない。わずか二勝ではどうやってもプラス収支はムリであろう。それにしてはの大健闘である。
3. たられば
天皇賞春クビ差、スプリンターズSハナ差が今年の明暗を分けた。紙一重の結果だった。特に、冬はネヴァブション、アドマイヤフジ、アルナスラインに翻弄されてしまった。いわゆる買うとハズレ、買わないと勝利。
4. 単勝回収率は決して低いものではない。実際、的中馬券はほとんどすべて単勝馬券であった。これは連勝式馬券は難しいということである。来年も厳選して単勝を狙いたい。
まとめ
というわけで、健康第一、単勝購入を当ブログの指針としたい。
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