2009年2月1日日曜日

回顧:東京新聞杯

不良まで悪化した馬場状態もあり、大荒れの結果となった。ローレルゲレイロ、サイレントプライドなどの有力どころが作り出したハイペースは先行馬総潰れの結果となった。その中でも、がんばったタマモサポートはやはり力をつけており、今後も要注意である。

マルカシェンクは大きく出遅れてしまう。思い通りの競馬ができないのは非常にもどかしいものである。騎手を替えてみた方がよいのではないか。

馬券は家に戻ってきてふと時計を見上げると、レースはすでに終わっている時間。馬券を購入することはできずレース結果だけを見ることになった。よって戦績に加えることはできず。

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