本命はマイネルラクリマ。キャピタルSは復調したアプリコットフィズと重賞でも勝ち負けをしているガルボに屈して3着。かなりレベルの高い一戦だったと思われる。
ダノンシャーク
前走は9頭立てという少頭数。スローペースをデムーロ騎手が絶好の二番手につけた競馬。今回はGIIIで16頭、同じ競馬ができるとはおもえないので軽視する。
サダムパテック
上位には食い込みそうだがマイネルラクリマの方が強いと思う。一番人気だし勝利されたらあきらめよう。
ショウリュウムーン
京都1600Mは去年の京都牝馬Sでの圧勝が示す通り得意の舞台だと思われる。最後まで取り捨てに悩んだが、人気の一角で妙味が少ないので、勝利されたらあきらめよう。
その他
シルポートをはじめ伏兵多数だが二着までだと思うのでパス
単勝
マイネルラクリマ1000(6.7倍)
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