2012年1月15日日曜日

回顧:日経新春杯

明らかにインコース&先行有利となっていた京都競馬場、果敢に内をとりにいき先行していたときは勝利したとおもった。しかし、三角過ぎから怪しげな手応えとなってしまった。この年齢にしてデビュー以来最高の馬体重ということからも調子がよくなかったのだろう。

スマートロビンを+26kgを理由に外したのに、本命にしていたナムラクレセントの馬体重を確認しない大失態。もっと冷静になるべきだった。

1000M通過が59秒台。こうなると外差しもある程度決まる様子。

0 件のコメント:

コメントを投稿