仮説シリーズ第5弾
第4弾『仮説:仮説:武豊は買ってはいけない!?』
第3弾『仮説:駄目な騎手はお金の無駄?』
第2弾『仮説:馬連よりも馬単だと大勝?』
第1弾『仮説:小額馬券購入は大幅マイナスにつながる?』
今回の仮説の結論は保留。
2010年のムラマサノヨートーのように人気薄をねらって2着or3着、複勝なら当たっていたのに。。。ということがある。しかし、複勝は配当が低すぎて抑えにもならない。ただし、近年の本名馬はかなりの穴傾向。2010年の本命馬の複勝を買い続けたとすると116%。2009年は85%。複勝はあらためて見つめ直してみよう。
一方で、単勝を複数買うようなレースは自信がないからハズレばかりで大赤字と思いきや意外にもプラス収支だった。これは複数買うようなときは単勝高配当を狙っているからだ。ここ2年ほどで見ても的中率3/9と悪くない。的中の3回は12.1倍、19.9倍、34.4倍と高配当。
複勝は消極的に、他馬の単勝はオッズと相談。
*仮説シリーズつづく(予定)
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