マイネルスターリーが3〜5番手につけて直線抜け出す競馬ができるかどうかにかかっている。スローペース確実な今回のレースで、いつもみたいに後方につけたり、出遅れたりした瞬間に終了。しかしその点をベリー騎手がカバーすれば、実力を発揮するはず。ここ数戦は出遅れてしまったり(中山金杯)、強引に捲ってみたり(中日新聞杯)、距離が長過ぎたり(アルゼンチン共和国杯)していて敗因がある。
カリバーンは万事休す、蛯名正義→田中勝春となってしまったが充実一途なのは間違いないので対抗。
エーシンジーラインとゲイルスパーキーが逃げ粘った場合も考慮して、思わぬ高配当も狙ってみよう。
復活のリディルに勝たれたときは降参する予定。
◎マイネルスターリー
○カリバーン
△エーシンジーライン
△ゲイルスパーキー
単勝
マイネルスターリー500(ベリー騎手の手綱捌き見学料)
馬連
カリバーン500
エーシンジーライン100
ゲイルスパーキー100
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