2009年3月4日水曜日

回顧:阪急杯

開幕週の競馬らしく、先行した三頭がそのまま、1,2,3着となる競馬であった。このような流れを予想できず、最後方からの競馬をするトウショウカレッジを本命にしているのは論外である。デムーロもコメントしている通り、速い流れの競馬は向いていない。

問題はビービーガルダン。展開を考慮したとしても圧勝であった。しかしながら、果たして高松宮記念も勝利できるかどうかは何とも言えない。展開次第では十分他の馬でも逆転があるかもしれないが。。。??高松宮記念まで、もうしばらく考える時間が必要だ。

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