テイエムプリキュアの1000M通過タイムが60秒を切るが後続はまったりと進んでいた。いわゆるテレビ馬のレースは見ていて面白いものがある。
自分が本命にしたトーセンキャプテンは競馬屋などでは先行したのにがんばったという論調であるが、実力をだしきっての三着だと思う。予想していたよりもやや後ろの位置取りであったが、3〜4コーナーではしっかりインコースで脚を溜めていたのではないか。
二着のスマートギアは追込みしかできないのならば今後も一線級では活躍できないと思う。
ジャガーメイルは京都コースで慣れていない騎手では無理であった。
そしてオーケンブルースリは成長がうかがえる。今後が楽しみである。
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