ホクトスルタンがやはり実力上位でその復活を期待していたが、2000Mが短いのかハナを奪えなかったのが原因なのか結局は直線あまり伸びず終わってしまった。次走はアルゼンチン共和国杯か!?逃げができるなら要注意である。
もう一頭の実力上位であるトウショウシロッコ。中山に実績があるが去年のアルゼンチン共和国杯で善戦していることもあり、このメンバーではいけると思っていたが、外枠が(予想通り)災いして結局二着まで。騎手も枠を敗戦にあげていた。
東京2000Mの外枠不利はどうにかならないものか。。。桜吹雪が舞うのは見たくない(以下略)
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