スプリンターズSシナリオ1
スプリンターズSといえば電撃の6ハロン戰。スピード自慢の各馬が自殺的なハイペースでレースを進めて直線でさらに加速。サクラバクシンオーやフラワーパークのような強烈なスプリンターが成し遂げた素敵なレース展開である。今年も該当馬なし。
スプリンターズSシナリオ2
スピード自慢の各馬が自殺的なハイペースでレースを進めて沈没。潰れた先行馬をかわして追込みで決まるパターン。これで勝った馬は。。。記憶なしw でも2着ならビコーペガサスやスギノハヤカゼなんていたね。
ここまでのシナリオは超ハイペースで、そういったスプリンターズSは21世紀になってから姿を消した。10月に施行されるようになってからレース傾向が変わったのだ。普通のペースで先行が抜け出して終了というさながら未勝利戰をみているようなスプリンターズSである。このパターンで勝ったのは香港スプリントでは歯が立たずに散る(カリストンライトオなど)
スプリンターズSシナリオ3
ローレルゲレイロ藤田に競いかけていく気合いのある騎手なんていない(参考:高松宮記念)。まったりペースからビービーガルダンあたりがそつなく抜け出して終了。阪急杯のやり直し。
◎ビービーガルダン
△ローレルゲレイロ
△マルカフェニックス
△ソルジャーズソング
△プレミアムボックス
馬券は大当たりも狙ってみる。
単勝
ビービーガルダン3000
三連単
ビービーガルダン1着固定から△総当たり12点 100
0 件のコメント:
コメントを投稿