ビッグスマイル、2年前の堀川特別は素晴らしい末脚で勝利したときは重賞級の実力を秘めていると思ったが、未だに1000万条件をうろうろとしている。これまでの戦績を振り返ってみた。
2011年
10月、堀川特別、衝撃的な勝利を上げて実力をアピール!
12月、逆瀬川S、連勝いけると思いきやスローペースで泣いて3着
2012年
01月、岩清水S、得意の京都で確勝と思いきや年明けから続く先行しないと勝てないTBの前になす術もなく沈む
01月、京都牝馬S、予定通りの重賞挑戦。実力を出したが4着
02月、初音S、東京に舞台を移して準オープン確勝を狙うが出遅れ終了
04月、福島牝馬S、惨敗
05月、パールS、惨敗どうやら疲れていたらしく休養に入る
〜夏場はお休み〜
10月、堀川特別、一年前に勝利したレースで復活を狙うが直線で不利
11月、近江特別、大外を豪快にまわして万事休す。その後、同馬に川田騎手が乗っていないところから「川田降板」となったと思われる
11月、衣笠特別、どうしても勝利をしたいと連戦を重ねる&Mデムーロ騎手起用で勝負するが不良馬場で終了。連戦の疲労がでてお休み
〜お正月はお休み〜
2013年
02月、中京スポニチ賞、ローカル1400Mで復帰で2着。休養開け初戦としては上々
02月、木津川特別、確勝を期して京都参戦。意味不明惨敗。。。なぜ??
03月、またしても中京競馬。。。??
〜お休み〜
08月、新潟競馬で復帰、ダメすぎる
09月、瀬戸内海特別、出遅れ、阪神1400Mという厳しい条件だが直線詰まる不利がある
この辺りで馬主交代いろいろ事情があるようだ
10月、山中湖特別、京都ではなくて東京??不良馬場で大健闘
11月、今回はMデムーロ騎手、内枠、京都1800Mと条件は揃ったが。。。
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