今期、期待のバルザローナ騎手がなかなか勝てない。1番人気での成績は5戦1勝。ただし、人気薄(中穴)で結構2着に来ている。京都競馬での特徴を掴んでいないと言われているが、まだ2週目。今週のファンタジーSなどの乗り方を見ている限り、決してダメであるとは思えない。
身元引き受け人である角居厩舎のオールザットジャズでG1に参戦する。人気はないが早くもG1に乗れるということはバックアップ体制があるということだ。体制が整っているうちに京都競馬(というか日本競馬)に対応できればきっと期待できるはずだ。例えばオールザットジャズであっと言わせれば一気に評価も高まるであろう。
本ブログでは引き続き期待、ただし人気馬では期待値が低いので人気薄で狙う!というのをとりあえずの結論にしておく。
バルザローナ騎手を追ってきたこれまでの記事は↓から
【最初は1勝だけ】バルザローナ騎手の通訳がまたしても微妙な気がする【近江特別回顧】
【デットーリ騎手の後継】バルザローナ騎手とは?【ゴドルフィンの主戦候補】
ところでMデムーロ騎手が今期初勝利を上げられない。2着はすでに9回もあるが未だウイナーズサークルにくることができていない。
ムーア騎手はいきなり2勝を上げた。海外騎手もいろいろだw
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